骨盤の傾きを整えて腰痛とさよなら!デスクワーカーのための正しい姿勢習慣
一日中デスクワークに追われる日々。気づけば背中は丸まり、腰は重く痛み、首や肩もガチガチに...。こんな悩み、ありませんか?
厚生労働省の調査によると、腰痛は有訴者率で男性1位、女性2位と、まさに国民的な健康問題。特にデスクワーカーの約70%が腰痛を経験していると言われています。パソコン画面に向かって長時間同じ姿勢でいることで、私たちの体は知らず知らずのうちに悲鳴を上げているのです。
骨盤後傾が招く体の不調
デスクワーカーに特に多いのは「骨盤後傾」と呼ばれる状態。骨盤が後方に傾き、背中が丸まった姿勢が続くことで起こります。この状態が続くと:
- 腰椎への負担が1.8倍に増加(Wilke et al., 2001)
- 肩こりや頭痛の慢性化
- 内臓圧迫による消化機能の低下
- 血流悪化による冷えやむくみ
今日から始められる改善エクササイズ
まずは自宅でできる簡単な「骨盤前傾エクササイズ」から始めてみましょう:
- 仰向けに寝て膝を90度に立てる
- おへそをのぞき込むようにして腰を床に押し付ける
- 5秒間キープしてゆっくり戻す
- 1日10回×2セット行う
この運動は腹横筋(コルセット筋)を活性化し、姿勢改善効果が期待できます。
いつまでも続く痛みには専門家のケアを
セルフケアで改善しない場合、骨盤周りの癒着が原因かもしれません。ファシア(筋膜)の癒着は自分で解消するのが難しく、適切なアプローチが必要です。
当社のファシアケアは、医学的根拠に基づいたアプローチで組織間の癒着をリリースし、身体本来の動きを取り戻すお手伝いをします。
※当社のサービスは医療行為ではありません。骨折や捻挫など急性期の症状には適しませんので、その場合はまず医師の診断を受けてください。