やり投げの久世生宝選手が、むくみケアの体験談をInstagramに投稿してくださいました。久世選手は、今年10年ぶりに自己記録を更新し、今年は国内で4位まで上がってきました。さらにコンディションと技術を高め、パリオリンピック出場権を目指します。
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今日はいつもお世話になっている株式会社GLAB 蒲田先生のケアについて、ご紹介させて頂きます!それは、むくみケアとしての組織間リリースです。
組織間リリースとは、筋肉や筋膜の癒着を解きほぐす手技です。子宮周囲の血管への圧迫を開放するように、腹筋やその深部の内臓を適切に緩めていく上で、蒲田先生が考案した「組織間リリース」を用いることで、血行を改善し、むくみを解消することができます。
今年、5月の木南記念で10年ぶりに自己新記録を出すことができ怪我なく好調で投げれているのもむくみケアを実施し、身体のコンディションをしっかり整える事ができているからだと感じています。
以前の下半身の筋肉の状態は疲れやく、常にすぐに張りがあり重くなっていました。そこで初めてむくみケアを受けた時は、見た目も変わり、一気に足が軽くなり疲労感も消えました。全身もスッキリし、筋肉も疲れにくくなりした。そのため日々の練習もしっかりと継続できパフォーマンス向上に繋がっています。
むくみケアは服を着たまま触るだけ、痛くもないです。組織間リリースは、内臓、筋肉、ファシア(筋膜など)の癒着を解きほぐし、血行を改善し、むくみを解消することができます。興味がある方は、是非チェックしてみてください!
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